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LINE 2024.8月号

2024.08.02

お施主様の皆さまこんにちは。

このアカウントでは、住まいに関する情報や、お知らせ、役に立つコンテンツなどをお届けし、

皆さまが皆さまが安心して暮らせるサポートをしていきたいと思います。

 

7月も終わり、あと1カ月が我慢の暑い夏。

窓を開け網戸にするたびに思い出す恐怖体験。

我が息子は、もう18歳になりましたが、15年前の3歳の時、

プラレールを広げた3階で遊んでいて、ちょっと用事を足しに下に降りて戻るまで、1~2分。

戻って見ると、腰高の窓の台にのぼり網戸にもたれかかって、ゆらゆらしている息子。

 

もう声にならない声で叫んだのを覚えています。

すぐ息子を窓から下ろしましたが、網戸はたわみ、いつ破れてもおかしくない状態でした。

何事もなかったからよかったものの、子供は何をするかわかりません。

短い時間でも目を離してはいけないととても反省しました。

 

怖い話をしてしまいましたが、小さな子供にとっては、家の中にも危険はたくさんあります。

あらためて確認して頂き、対策をお願いします。

 

お忙しい中、お読み頂きありがとうございました。

株式会社札都