お施主様の皆さまこんにちは。
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7月も終わり、あと1カ月が我慢の暑い夏。
窓を開け網戸にするたびに思い出す恐怖体験。
我が息子は、もう18歳になりましたが、15年前の3歳の時、
プラレールを広げた3階で遊んでいて、ちょっと用事を足しに下に降りて戻るまで、1~2分。
戻って見ると、腰高の窓の台にのぼり網戸にもたれかかって、ゆらゆらしている息子。
もう声にならない声で叫んだのを覚えています。
すぐ息子を窓から下ろしましたが、網戸はたわみ、いつ破れてもおかしくない状態でした。
何事もなかったからよかったものの、子供は何をするかわかりません。
短い時間でも目を離してはいけないととても反省しました。
怖い話をしてしまいましたが、小さな子供にとっては、家の中にも危険はたくさんあります。
あらためて確認して頂き、対策をお願いします。
お忙しい中、お読み頂きありがとうございました。
株式会社札都